
更新日 H20.07.14
日本住宅環境検査機構では、近年問い合わせが増えている「住宅の雨漏れ」に関して、その検査方法等を確立し、今年度より「住宅漏水検査実地」を重点対策項目として実施、住宅環境改善に努めていきます。
●雨漏りは欠陥だと認識しましょう。
皆さんの雨漏りに対する認識はどのようなものでしょう。多くの雨漏り住宅を調査してわかったことは「ある程度はしょうがない」と思われている方が多いことです。
しかし、雨漏りには住宅環境を悪化させるあらゆる要因が含まれています、雨漏り=欠陥だと認識して、適切な調査と処理を行いましょう。
建築業者や大工など、「多少の雨漏りはしょうがない」と言う業者が多く見られますが、これらの業者は雨漏り原因の特定・補修が出来ない為にその様な発言になるのだと言うことをしっかりと認識して、正しい業者・機関に依頼しましょう。
●雨漏り調査(簡易調査) 31,500円(税込)〜
調査内容:
@お住まいの雨漏り状況をお客様よりお伺いし、状況を把握します。
A内外装を目視にて調査していきます。
B内外装を触診やハンマー打診によって雨漏り箇所を特定していきます
C口頭にて報告、補修方法のご提案を致します。
尚、調査報告書の作成は別途21,000円の料金がかかります。
●雨漏り調査(熱画像調査) 73,500円(税込)〜
@お住まいの雨漏り状況をお客様よりお伺いし、状況を把握します。
A内外装を目視にて調査していきます。
B内外装を触診やハンマー打診によって雨漏り箇所を特定していきます。
C内外装を熱画像装置(サーモグラフィー)を使って撮影・解析を行います。
C調査報告書・補修計画書を作成・提出致します。
●雨漏り補修 52,500円(税込)〜
雨漏り原因の特定後、補修が必要と成りますが、当団体(若しくは当団体の認定業者)にて補修を行う場合の工事費用の目安は以下の通りです。
@簡易補修(応急手当) 52,500円〜
場所や原因にもよりますが、可能な場合には応急処置を行います。
Aシーリング補修 840円/m〜(基本料金31,500円)
雨漏りの原因がシーリングにある場合の、シーリング打直し、打ち増しの工事費用です。
B防水補修 3,675円/u〜(基本料金52,500円)
雨漏りの原因が、屋上やベランダなどの防水不良に有る場合の、防水施工費用です。
現状の防水方法にもよりますが、通常防水塗料施工による方法にて行います。
C壁面防水補修 2,625円/u〜(基本料金52,500円)
雨漏りの原因が、外装の防水切れ(劣化)にある場合の、外壁防水塗装施工費用です。
現状の外壁材・外壁塗膜にもよりますが、通常シリコン系の塗料にて施工します。