
更新日 H20.07.14
質問1
外壁や屋根の塗り替えの目安はどの位ですか?
回答1
外壁材や屋根材により異なりますし、立地条件や使用状態により違ってきますが、外壁で10〜15年に一度、屋根(カラーベストの場合)で7〜10年に一度の割合位で塗装された方が良いと思われます。
塗装せずに長期間放置しておくと、素材自体の損傷が激しくなってきますので、気になる様なら早期のうちに塗装される事をお勧めします。
但し、木部等については2〜5年位を目安に考えて下さい。
質問2
外壁の塗り替えをすると幾等位かかりますか?
回答2
塗料の種類や工法、また下地処理・調整の方法等でかなり幅が有りますが、一般的な面積(建坪25〜30坪程度)の安価なタイプで40〜50万円位(足場代含)から高級なタイプ(足場代含)で150万円前後です。
質問3
大雨が降ると軒樋から雨水が溢れて困ります。
何が原因でしょうか?
回答3
竪樋が詰まっているかも知れません。
原因としては雀の巣や、瓦屋根であれば漆喰(しっくい)の詰りが考えられます。
竪樋が詰まっていない場合は、軒樋の変形や樋自体の許容量オーバーが考えられます。
但、現場を確認してみないと解らない事も多いので、被害が大きいか大きくなるようでしたら、信頼のおける専門の業者に検診して貰って下さい。
質問4
現在、雨が降ると時々雨漏れがします。
以前に大工に調べてもらったのですが原因が解りませんでした?
調べる方法はありますか?
回答4
建物の漏水原因及び漏水箇所の特定は非常に困難を極める場合があります。
時として、雨水等が梁や柱を伝わることで、通常では予期出来ない経路を辿る事が有るからです。
そのような場合でも、壁材や梁・柱に含まれる含水率の違いから水の経路を探し出せる場合もあります。
また、サーモグラフィーを使用すればさらに漏水箇所の特定が容易になると思われます。
質問5
新築してから3年目の住宅に住んでいますが、住み始めてすぐに雨が漏りだしました。
建てた業者が何度も修理に来てくれますが、未だに直りません。
このまま任せておいて大丈夫でしょうか?
回答5
現在修理されている業者の方は、恐らく原因をはっきりと特定できないか、勘に頼って間違った箇所を補修されていると思われますが、最近では赤外線サーモグラフィや超音波機器の使用で直ちに原因の特定ができることがほとんどです。
質問6
お風呂のタイルにできたひび割れはコーキング剤で止めればよいと聞いたのですが?
回答6
応急処置としては有効ですが、目視で確認できるひび割れがある場合には目視できないひび割れが同時に発生している可能性があります。
あくまでコーキングは応急処置の一つとして考え、早めに専門家に相談してください。
質問7
設備を自分で調達したいのですが構いませんか?
回答7
それは構いませんが、実際にはかえって工事費が高くなる場合があります。
例えば何らかの問題が発生した時に、施工会社と部品のメーカーで責任の所在が曖昧になりがちですから、必ずしも得であるとは限りません。
質問8
屋根裏(小屋裏)に物置を造りたいのですが可能でしょうか?
回答8
現在の状態にもよりますが、通常は可能です。
屋根裏は面積がその階の2分の1以下で、天井までの高さが1.4m以下であれば階数として算入されないので、容積率を考慮することなく物置として使用できます。