
更新日 H20.07.14
シュミットハンマーによる計測の様子。

シュミットハンマーによる計測の様子。

シュミットハンマーによる計測の様子。
シュミットハンマー N・NR型による圧縮強度推定の計算例
| 測定条件 | 例1 | 例2 | ||
| 確認事項 | 数値 | 確認事項 | 数値 | |
| テストアンビルによるシュミットハンマーの精度確認 | 公称値の範囲内(±2)であることの確認 | 0 | 公称値の範囲内(±2)であることの確認 | 0 |
| 20回〜25回の計測反撥値(R)の平均反撥値を求める | 平均反撥値(R) | 40 | 平均反撥値(R) | 40 |
| 異常値の削除 | @最大値・最小値の削除 A平均の±20%以上のものの削除 |
@最大値・最小値の削除 A平均の±20%以上のものの削除 |
||
| 角度補正の係数 | 水平方向の打撃 | 0 | 床面の測定(−90°) | +2.7 |
| 湿潤の補正(参考) | 乾燥状態 | 0 | 圧痕が黒色 | +3 |
| 材令の補正 | 打設後 28日 | ×1.00 | 打設後 1年 | ×0.70 |
上記の測定条件に基づく圧縮強度推定値の計算例
| 日本材料学会式 圧縮強度推定式 (Fc=13R-184) |
例 1 | 例 2 |
| Fc=13×(40+0+0)-184 (平均反撥値+角度補正値 +湿潤補正値) =336(Kgf/平方cm) =336×1.00(材令補正係数) =336(Kgf/平方cm) (推定圧縮強度) |
Fc=13×(40+2.7+3)-184 (平均反撥値+角度補正値 +湿潤補正値) =410(Kgf/平方cm) =410×0.70(材令補正係数) =287(Kgf/平方cm) (推定圧縮強度) |
|
| SI単位に換算 =336(Kgf/平方cm)×0.098(換算係数) =32.9(N/平方mm) |
SI単位に換算 =287(Kgf/平方cm)×0.098(換算係数) =28.1(N/平方mm) |
| 日本建築学会式 圧縮強度推定式 (Fc=7.3R-100) |
例 1 | 例 2 |
| Fc=7.3×(40+0+0)+100 (平均反撥値+角度補正値+湿潤補正値) =392(Kgf/平方cm) =392×1.00(材令補正係数) =336(Kgf/平方cm) (推定圧縮強度) |
Fc=7.3×(40+2.7+3)+100 (平均反撥値+角度補正値+湿潤補正値) =434(Kgf/平方cm) =434×0.70(材令補正係数) =304(Kgf/平方cm) (推定圧縮強度) |
|
| SI単位に換算 =392(Kgf/平方cm)×0.098(換算係数) =38.4(N/平方mm) |
SI単位に換算 =304(Kgf/平方cm)×0.098(換算係数) =29.8(N/平方mm) |