更新日 H20.07.14

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住宅検査

住宅調査手法(各種調査技術)

コンクリートの非破壊式圧縮強度推定方法です。シュミットハンマーに内蔵されているハンマーが、バネの力でコンクリート表面を打撃し、その反発度を表示、この反発度を強度推定式に代入し、コンクリートの圧縮強度を推定します。

住宅調査手法(各種調査技術)

木材含水率計は、木材の乾燥度が高いほど、電流の流れに対する抵抗が大きいと云う原理に基づいて、木材中の水分を測定します。またLINEARスケールが質量(オープン乾燥)測定によって得られた既知の基準水分に対する、未知の水分の相対測定にも対応できます。

住宅調査手法(各種調査技術)

ボーリング試験及び標準貫入試験を指します。63.5kgのハンマーを75cmの高さから自由落下させ、サンプラーを30cm貫入させるのに要した打撃回数がN値になります。このN値により相対的な現在の土壌硬度を知ることが出来ます。

住宅調査手法(各種調査技術)

コンクリートの中性化が進むとそれ自体の強度低下や内部の鉄筋の錆や腐食にも繋がる為、外壁の表面から専用ドリルを使用して、コンクリートの一部を採取しフェノールフタレイン試薬で中性化の状況(深度や範囲)を測定する。

住宅調査手法(各種調査技術)

一定規格の円錐部分を土壌に貫入させ、円錐の圧入に要する力を貫入した円錐部の容積で割った値が土壌硬度になります。それにより、土壌の圧密強度・せん断強度・凝集力の重要な工学性を認識出来、土壌基盤の支持力・安定度の判定にも信頼できるデータ収集が可能です。

住宅調査手法(各種調査技術)

電気分解テスターを通電する事により、プラスとマイナスの電気が水中の混合物に反応して電流が流れ、その水を媒体として電気分解し、水は酸素ガス及び水素ガスを発生しそれぞれ酸化物を生成、それが湧出物として検出可能となります。

住宅調査手法(各種調査技術)

物体の表面から出る赤外線エネルギーをセンサーにより計測し、その記録データを専用プログラムで変換することにより、熱や表面温度の分布を画像として確認出来る機器です。 それにより木造・鉄骨・鉄筋等のあらゆる建造物等の診断に役立てる事が可能です。

住宅調査手法(各種調査技術)

地質は各場所により違う為、オーガドリル(ハンドオーガ・エアレッグオーガ)による試験採掘を行い、土壌プロファイル調査に使用する。オーガドリルとは打撃機構のない、本体の回転及び推進力のみで穿孔する削岩機の一種になります。

住宅調査手法(各種調査技術)

鉄筋や銅管を始めとする金属の探知を行なう為の電子ツールです。

鉄筋コンクリート造りのビルの鉄筋位置を計測したり、家屋の基礎部分のアンカー位置の特定や有筋・無筋の確認等にも使用されます。